R4 本日の日記

【日記】令和5年3月31

本日を持ちまして、令和4年度の業務を終了いたします。

1年間、本HPを見ていただきありがとうございました。

【日記】令和5年3月30

早いものは、もう散り始めています。

あと一週間待ってくれないか。

【日記】令和5年3月29

蝉の季節には、かなり早いのですが

「ジンジジンジ」と虫が鳴いています。

【日記】令和5年3月28

SNSで各地の名所の桜満開が伝えられる。

ひさしぶりに花見がしたい気分に。

【日記】令和5年3月27

週末の雨が花散らしの雨なのかドキドキしました。

見上げると花はこれから。安堵。

【日記】令和5年3月24

修業式。一つずつ階段を上ろうとする日。

さよならでもありはじまりでもある。

【日記】令和5年3月23

三月に夏日(最高気温が25度以上)。暑いはず。

昨日は、ほかにも熱くなったなあ。

【日記】令和5年3月22

霧。春霞。前が見えにくい朝。

仕事どころじゃない朝。どうする?

【日記】令和5年3月20

朝は、まだキリリと冷えます。

休日と休日の間の一日。合格発表の日。

【日記】令和5年3月17

昼間温かかったのに、夕方寒い。

一日の中の三寒四温。今日は幼稚園で修了式。

【日記】令和5年3月16

日差しが春の到来を告げています。

出会いと別れの季節。小学校では卒業式。

【日記】令和5年3月15

暖かい日が続き東京では桜が開花したとか。

はやる気持ちを抑えて、近くの桜を見上げます。

【日記】令和5年3月14

卒業式の朝。

キ-ンと冷えた空気。

【日記】令和5年3月13

真夜中の春一番。普段近づいてこない猫が

隣で震えている。奇妙な優越感。いざ、予行。

【日記】令和5年3月10

公立高校入試。3年間の真価。

無事と達成を祈る時間。

【日記】令和5年3月9

春霞。朝日の向こうがぼやけています。

♪白い光の中に♪。つい口ずさみます。

【日記】令和5年3月8

如月(旧暦)の望月。見ましたか。「なんとかム-ン」と

命名されるそうですが、思わず「ポン」と言いたくなりました。

【日記】令和5年3月7

新聞に「梅だより」発見。

あちらこちらで満開に。

【日記】令和5年3月6

啓蟄。冬の間土の中で休んでいた虫が

地上に現れる日。虫としたら爽快だろうな。

【日記】令和5年3月3

蓑虫の 古巣に沿うて 梅二輪

               蕪村

【日記】令和5年3月2

白梅や 老子無心の 旅に住む

             金子 兜太

【日記】令和5年3月1

探梅や 遠き昔の 汽車に乗り

             山口 誓子

【日記】令和5年2月28

紅梅に 干しおくなり 洗ひ猫 

              一茶

【日記】令和5年2月27

白梅に 昔むかしの 月夜かな

            森 澄雄

【日記】令和5年2月24

一人寝る 草の枕の 移り香は

  垣根の梅の 匂ひなりけり  西行

【日記】令和5年2月22

庭先の 梅を拝見 しつつ行く

             松井秋尚

【日記】令和5年2月21

人も見ぬ 春や鏡の 裏の梅

               芭蕉

【日記】令和5年2月20

白梅や 百年経てば 百年後 

          野口 る理

【日記】令和5年2月17

東風吹かば においおこせよ 梅の花

あるじなしとて 春な忘れそ    菅原道真

【日記】令和5年2月16

庭に咲いていた紫陽花が若芽をつけない。

春はまだ遠いのか。梅は咲いているのに。

【日記】令和5年2月15

春に向かう気候を「三寒四温」といいますが、

「寒」と「温」の差はつらいなぁ。

【日記】令和5年2月14

バレンタイン。恵方巻。ハロウィン。

クリスマスケ-キ。……昔は、なかったよ。

【日記】令和5年2月13

雨の始まりの一週間。

朗報が数多く舞い込む一日。

【日記】令和5年2月10

大阪府私学入試の日。ドキドキのはじまり。

日頃のすべてが試される一日。ドンといこう!!

【日記】令和5年2月9

快晴の朝。天気予報では、明日は雨とか。

今日が雨で明日は快晴にならんか。

【日記】令和5年2月8

温かく感じる朝。白い息も出ない。

スイスイスイスイ水曜日

【日記】令和5年2月7

気がつけば「立春」を過ぎている。

梅の花が芳香を放ち遠くない春を知らせている。

【日記】令和5年2月6

2月6日は、「ふ(2)ろ(6)の日」ではないかと調べると

ブログの日だとか。海苔の日、抹茶の日でもある。

【日記】令和5年2月3

年の数だけ豆を食べる日。

そんなに食べられない日。節分。

【日記】令和5年2月2

まだまだ寒さが続きますが、よく感じようとすると

吹く風の中に少しだけ春の香りがします。

【日記】令和5年2月1

一月が行き二月が来た。

三寒四温で五臓六腑が七転八倒。

【日記】令和5年1月31

1月がいく。1月最後の一日。

よく冷えた朝、昼からは、晴れる模様。

【日記】令和5年1月30

日々は刻々と過ぎていきます。

1月最後の週は、2月最初の週。

【日記】令和5年1月27

極寒を耐えきった模様。

でも、まだ雪が降るとか。とりあえず金曜日。

【日記】令和5年1月26

寒さが続きます。

3年生は、テストが続きます。

【日記】令和5年1月25

大寒波。岸和田は無事も大阪南部で被害。

雪が嬉しくなくなったのは、いつからだろう。

【日記】令和5年1月24

「来るか」「来るか」と身構えていて

朝は、6℃。こんなもんかな。

【日記】令和5年1月23

久しぶりの雨。大寒波が迫っているとか。

「1」「2」「3」と続く一日。今日は、何の日だろう。

【日記】令和5年1月20

大寒。寒さの極みに向かいつつあります。

週明けは、10年に1度の寒さだとか。

【日記】令和5年1月19

久米田池は、野鳥の宝庫。

たくさんの人が写真を撮りに来ています。

【日記】令和5年1月18

今日は何の日か調べると、あまり出てこない。

そんな日もある水曜日。

【日記】令和5年1月17

光陰矢の如し。

あれから28年。鎮魂の日。

【日記】令和5年1月16

朝、起きれば路面がぬれている。

真夜中の雨に気づかなかった。さあ、1週間。

【日記】令和5年1月13

成人式から始まった1週間。

長かったですか、あっという間でしたか。

【日記】令和5年1月12

凍える朝。昼からは気温が上がるとか。

大いに期待しながら寒さと向き合う朝。

【日記】令和5年1月11

きりりと冷えた朝。白い息。

薄い橙色と淡い青が混ざった朝焼け。

【日記】令和5年1月10

新年。そして、新学期。

3年生はここから一気進路が進む。いざ。

【日記】令和5年1月6

書簡。触感。食缶。召喚。償還。将官。

所管。商館。召還。小閑。……小寒。

【日記】令和5年1月5

袖ひぢて 結びし水の 凍れるを

春立つ今日の 風や解くらむ  紀貫之

【日記】令和5年1月4

年の内に 春は来にけり ひととせを

去年(こぞ)とや言はむ ことし(今年)とや言はむ  在原元方

【日記】令和5年1月1

あけましておめでとうございます。

本年もよろしくお願いいたします。

【日記】令和4年12月28

令和4年の業務は、本日まで。

令和5年は、1月4日開始です。

よいお年を。

【日記】令和4年12月27

さゆと見えて 冬深くなる 月影は

見ずなき庭に 氷をぞしく   西行

【日記】令和4年12月26

おしなべて 同じ月日の 過ぎゆけば

都もかくや 年暮れぬる   西行

【日記】令和4年12月23

明日まで雪が残ればホワイトクリスマス。

大阪では史上初だとか。そして、終業式。

【日記】令和4年12月22

クリスマス前の冬至。昼間の一番短い日。

夜の時間の一番長い一日。

【日記】令和4年12月21

たちのぼる 朝日の影の さすままに

都の雪は 消えみ消えずみ  西行

【日記】令和4年12月20

木の葉散れば 月に心ぞ あらはるる

み山隠れに 住まわんと思ふに  西行

【日記】令和4年12月19

寝覚めする 人の心を 侘びしめて

時雨るる音は 悲しかりけり  西行

【日記】令和4年12月16

歌声。ハ-モ二-。表情。

思い出の合唱曲、何かありますか。

【日記】令和4年12月15

流れ星、いくつ見つけましたか。

私は、忘れていました。サッカ-の試合も。

【日記】令和4年12月14

「時は元禄十五年十二月十四日」とうなりたくなる日。

風が強い。寒くなるとか。違う意味でうなる一日。

【日記】令和4年12月13

今年の漢字1字は、「戦」。なるほどとそうかなの混在。

「青」とか「和」とか、「安」でもいいのでは。朝は雨。

【日記】令和4年12月12

12が並ぶ一日。そういえば昔、

「12人の怒れる男」という名画を見たなあ。

【日記】令和4年12月9

極月の 人々人々 道にあり 山口青頓

極月とは、12月のこと。師走です。

【日記】令和4年12月8

真珠湾から81年。この日からも振り返ることが

大切だと感じます。平和が一番の木曜日。

【日記】令和4年12月7

「たいせつ」を変換しようとして、

「大切」になり「堆雪」が出てきて、ようやく「大雪」。

【日記】令和4年12月6

真夜中の歓声。深夜の激闘。

夜明け前の涙。ぎっくり腰。

【日記】令和4年12月5

「ぎっくり腰」を西洋では「魔女の一撃」と言うそうな。

おもいっきり一撃を食らっています。

【日記】令和4年12月2

早起きしましたか。寝ずに踏ん張りましたか。

今日は、日本全国寝不足の日かもしれません。

【日記】令和4年12月1

月が替わり劇的な寒さ。「冬」なんだと

改めて認識するテスト2日目。

【日記】令和4年11月30

11月最後の一日は、期末テスト初日。

光陰矢の如し。いつも今が一番「若い」。

【日記】令和4年11月29

真夜中の点滅信号が普通の信号に戻る瞬間に

立ち会うとなぜか嬉しい。雨模様。

【日記】令和4年11月28

応援しているチ-ムが各所で惜敗。

気づけば日曜日が終わってた。さぁ、月曜日。

【日記】令和4年11月25

余韻続く。週の最後の金曜日。

テスト前。3年生は、進路懇談。

【日記】令和4年11月24

休日ごとの雨。朝起きてびっくりの事実。

寝不足と戦うべきだったと反省。

【日記】令和4年11月22

小説。小節・小雪。詳説。消雪。章節。正雪。

日本語は、にぎやかだなあ。小雪。

【日記】令和4年11月21

雨上がりの朝、どこか「ぬくい」空気。

「ぬくい」は、泉州弁? 月曜日。

【日記】令和4年11月18

いつもより10分早く家を出る。

今まで出会わなかった人とすれ違う。

【日記】令和4年11月17

朝、吐く息が白いのに気づきました。

霧や霜の季節。そう言えば立冬も過ぎています。

【日記】令和4年11月16

いい天気続く。気持ちのいい朝。

週の真ん中、水曜日。

【日記】令和4年11月15

今季一番の冷え込み。夜明け前の空にオリオン座。

いよいよ冬の登場。

【日記】令和4年11月14

日曜日に雨。なんともかんとも。

そして、月曜日。快晴。新しい週のはじまり。

【日記】令和4年11月11

今日は、電池の日。宝石の日。麺の日。ピ-ナッツの日。

サッカ-の日。くつしたの日。恋人たちの日。おりがみの日。下駄の日。

煙突の日。鮭の日。もやしの日。箸の日。配線器具の日。

【日記】令和4年11月10

かすがのに おしてるつきの ほがらかに

あきのゆうべと なりにけるかも 会津八一

【日記】令和4年11月9日

442年ぷりの天文ショ-はいかがでしたか。

月食があんなに鮮やかに見えたのも珍しい。

【日記】令和4年11月8日

442年前は、1580年。

織田信長が登場し始めたころ。

【日記】令和4年11月7日

秋から冬へ季節は進む。

光陰矢の如し。

【日記】令和4年11月4日

休日と休日の間の一日。

素晴らしい朝焼けとともに。

【日記】令和4年11月2日

忙中に閑ありあり。閑中に忙あり。

忙中にさらなる忙あり。

【日記】令和4年11月1日

朝刊に「紅葉だより」発見。

標高の高いところから紹介されています。

【日記】令和4年10月31日

10月最終日は、月曜日。

今日でク-ルビズもおしまい。

【日記】令和4年10月29日

土曜日。10月が終わろうとしています。

今年もあと2ケ月。もう2ケ月。まだ2ケ月。

【日記】令和4年10月28日

朝日が昇りはじめるころが一番寒い。

週の終わり、金曜日。でも明日も学校があるよ。

【日記】令和4年10月27日

柿食えば 鐘が鳴るなり 法隆寺 子規

昨日は、「柿の日」だったとか。

【日記】令和4年10月26日

よく冷えた朝。朝日がまぶしく温かい。

週の真ん中、水曜日。

【日記】令和4年10月25日

久々に四条大宮の交差点に立つと

突然の豪雨。南の空は、快晴だったのに。

【日記】令和4年10月24日

本日、月曜日ですが休業日。

10月29日(土)は授業があります。

【日記】令和4年10月21日

「運命の日」なんて言いますが、すべて結果論。

日々を楽しく懸命に生きた結果の後付け。金曜日。

【日記】令和4年10月20日

プロ野球ドラフト会議がある一日。

例年よりもドキドキするのはなぜ。

【日記】令和4年10月19日

明け前の西の空の低いところに

金木製の香りに包まれながら、オリオン座を見つけました。

【日記】令和4年10月18日

あちらこちらで金木犀の香り。

「こんなとこにもあったか」と感嘆。

【日記】令和4年10月17日

久しぶりの雨は、冷たい雨。

今日が運動会でなくて、よかった。

【日記】令和4年10月14日

鉄道150周年だとか。思い出の電車はありますか。

苫小牧から様似の日高線や指宿枕崎線もよかったなぁ。

【日記】令和4年10月13日

今日は、サツマイモの日。薩摩(鹿児島)から伝わったので

サツマイモ。薩摩では、カラ(唐)イモと言います。

【日記】令和4年10月12日

「涼しい」く「さわやか」な時間は、ほとんどなく

「寒い」。昼間は、少しは暖かくなるのか。

【日記】令和4年10月11日

荘厳な朝焼け。夕焼けを見ることが多かったのですが

朝焼けは、なかなか気づかない。

【日記】令和4年10月7日

降り続く雨。今日でよかった。明日でなくてよかった。

3年ぶり。動き出した時計と継承。

【日記】令和4年10月6日

-ベル賞、続々発表。

誰か知り合いが受賞したりしないかな。

【日記】令和4年10月5日

夜の雨。気づかない雨音。

朝に見つける水たまり。水曜日。

【日記】令和4年10月4日

三国志。三銃士。三四郎。三角形。三倍速。三賢人。

三十年。三百円。三段跳。三枚目。三観点。三冠王。

【日記】令和4年10月3日

目覚めれば意外な歓喜と意外な惨敗。

そして、10月。新しい1週間。

【日記】令和4年9月30日

月最後の日は体育大会当日。

3年ぷりの全学年そろっての挙行。嬉。

【日記】令和4年9月29日

今日は、「招き猫の日」だとか。

ク(9)リ-ニ(2)ング(9)の日でもある。

【日記】令和4年9月28日

9月最後の1週間が進んでいきます。

本年度の折り返へ向かって。

【日記】令和4年9月27日

♪雲紫に 水清く 若葉もえたつ和泉野に♪  

いい校歌だ。

【日記】令和4年9月26日

新しい1週間のはじまり。

金曜日には、3年ぶりの全体での体育大会!!

【日記】令和4年9月22日

突然の雨。夜明け前にずぶ濡れ。

少しずつ広がる晴れ間に、希望の光。

【日記】令和4年9月21日

突然の秋。空き。飽き。安芸。

体調管理をしっかりと。開き。厭き。

【日記】令和4年9月20日

台風一過。涼しい風。

朝の強い風は、もうおさまっています。

【日記】令和4年9月16日

浜のほうから祭囃子が聞こえてきそうな気がします。

週末。3年ぶりの週末。でも今日は、平常授業。

【日記】令和4年9月15日

9月15日と聞けば、「敬老の日」、そして「祭り」と

反射的に反応してしまいますが、今日は平日です。

【日記】令和4年9月14日

55号。素晴らしいの一言。今思えば、あの時の籤(くじ)が。

で、55号と聞けば、前に「コント」をつけたくなるのは年のせいでしょうか。

【日記】令和4年9月13日

今になって、中秋の名月を見るのを忘れたことに気づく。

月見るに 月見る月は多けれど 月見る月はこの月の月 不詳

【日記】令和4年9月12日

夜明け前。右手に丸いお月様。左手に荘厳な朝焼け。

地球に生きている感じ。さあ、月曜日。

【日記】令和4年9月9日

重陽の節句。1月1日、3月3日、5月5日、7月7日。

11月11日は、何の節句なんだろう。週末です。

【日記】令和4年9月8日

蝉の声を聴きました。

「夏よ、行かないでくれ」とすがりつくような声でした。

【日記】令和4年9月7日

今日はCMソングの日だとか。

1951年にラジオではじめて流れたそうです。

【日記】令和4年9月6日

台風の行方が心配ですが、3年生はチャレンジテスト。

自分自身の進路に向けて、がんばれ!!

【日記】令和4年9月5日

朝夕の涼しさ。夕方の豪雨。

亜熱帯な気分で新しい1週間。

【日記】令和4年9月2日

ゲリラ豪雨はどこにでも現れます。

昨夜は、久米田に。久米田池の水、増えたかな?

【日記】令和4年9月1日

新しい月、9月。

ようやく2学期な気分。

【日記】令和4年8月31日

日は野菜(831)の日。わかりやすい。

8月24日は、ドレッシングの日。なぜかな?

【日記】令和4年8月30日

まだ8月。古い人間にとっては、まだ夏休み。

また元の 家の秩序や 休暇明け  徳永夏川女

【日記】令和4年8月29日

久々に祭囃子を聞きました。3年ぶり。

止まっていた時間が動き出したよう。

【日記】令和4年8月26日

道端に横たわる蝉。

夏が過ぎ去っていく風景の一つ。でも暑い。

【日記】令和4年8月25日

新学期。気分一新。

少しの緊張感と大いなる期待と。

【日記】令和4年8月24日

古い人間なのか、まだまだ夏休みが続く気分。

9月1日にならないとあきらめがつきません。

さあ、明日!!

【日記】令和4年8月23日

蝉の声が小さくなって、ときどきツクツクボ-シ。

処暑。暑さが落ち着く時期。夏が去ろうとしています。

【日記】令和4年8月22日

「最近、深呼吸していますかと」突然問われ、

急いで3回深く息を吸い込みました。あと3日。

 

【日記】令和4年8月20日

休日出勤。クラブで生徒があふれています。

みんな、夏休みの成果を発揮してほしいなあ。

【日記】令和4年8月19日

早朝、目覚めて新聞を取りに外へ。
そこで思わず一言。「涼しい」。

【日記】令和4年8月18日

残された時間はあと少し。
「まだ」と思うか、「もう」と考えるか。
【日記】令和4年8月17日
朝起きれば、雨の跡。ずいぶん降ったとか。
気づかないことは、熟睡の証?

【日記】令和4年8月16日

猛暑続く。あちらこちらでゲリラ豪雨。

夕立ちという言葉がはかなく聞こえます。

【日記】令和4年8月10日

12日から15日まで「働き方改革」の一環で

学校業務を休止します。再開は16日からです。

【日記】令和4年8月9日

「虚空の人」という一冊を読みました。

久しぶりのイッキ読み。

日記】令和4年8月8

昨日、立秋。見上げれば入道雲と蝉の声。

でも、足元には虫の音。

日記】令和4年8月5

奄美大島からマンゴ-が届く。

夏らしい一品。旅愁を誘う。

日記】令和4年8月4

日の出前の吹く風の中に、驚く冷たさ。

灼熱の日々の中に次の季節が潜んでいます。

日記】令和4年8月3

最高。最幸。再考。採光。催行。採鉱。細孔。

再興。彩光。サイコはヒッチコック。

日記】令和4年8月2

古代は「幸福」を求めて現代は、「成功」を求めている。

いいこと言うなあ。三木清「人生論ノート」より。

日記】令和4年8月1

月が替わる。ツキが変わる。

考え方で気持ちが変わる。新しい月。新しいツキ。

 

日記】令和4年7月29

わけあって胃カメラを口から投入。

地を這う思いとはこのことか。次回は鼻から。

日記】令和4年7月28

各地で甲子園への出場校が決まっていきます。

応援していた学校は、どうですか。

日記】令和4年7月27

雨が降ったり晴れたり、カンカン照りだったり。

夏の入道雲は、見当たらない。

日記】令和4年7月26

ゴミをする人、拾う人。ゴミをした時、片付けた時。

どっちの時間が長いだろうか。ごみを拾う人を見て考えました。

日記】令和4年7月25

7月25日は、な(7)つ(2)ご(5)おりの日。

「夏氷」となり「かき氷の日」だとか。ほんまか?

日記】令和4年7月22

暑い時間は、トマトをおいしくさせます。

夏の楽しみ。しかし蝉、元気だなあ。

日記】令和4年7月21

夏休みと同時に真っ青に空と真っ白な入道雲。

感染対策と熱中症対策。

日記】令和4年7月20

1学期が終わります。ところで、

夏休みは1学期、2学期、どっちかな。

日記】令和4年7月19

三連休明け。まだ夏休みではない。

もう少し残っている1学期。

記】令和4年7月15

梅雨が終わってだいぶたっているのに梅雨みたい。

梅雨の海 平ならんと うねりをり 原 裕

日記】令和4年7月14日

昨夜、スーパ-ム-ンだったとか。

知らなかった。次はいつだろう。

日記】令和4年7月13日

まだ燕が飛んでいる姿を見ました。

そろそろ旅立ちでしょうか。

日記】令和4年7月12日

真夜中の豪雨に雷鳴、気づきましたか。

隣で寝ている猫の存在しかわかりませんでした。

日記】令和4年7月11日

いろんなことがあった週末。

1学期最後の月曜授業。ぼちぼちいきましょう。

日記】令和4年7月8日

七夕の次の日は、「中国茶の日」とか。

7が「ち」で8が「ゃ」とか。ふ-ん。

日記】令和4年7月7日

七夕の日に快晴は珍しいような。

意外と七夕には雨が似合う気がします。

七夕の 逢わぬ心や 雨中天  芭蕉

日記】令和4年7月6日

少しの晴れ間に蝉の声。いよいよ本格的な夏。

撞鐘(つきがね)も 響くようなり 蝉の声  芭蕉

日記】令和4年7月5日

梅雨じゃないけど。

大雨に 茫々(ぼうぼう)と沼 らしきもの  高野素十

日記】令和4年7月4日

梅雨去って梅雨らしい天気。

台風近づく。天気予報にうんざり。

日記】令和4年7月1日

各地で猛暑のなか、月が改まって7月。

気分も一新。テスト最終日。

日記】令和4年6月30日

今日で6月がおしまい。あっという間?まだ半分?

上半期終了でテスト2日目。

日記】令和4年6月29日

えっ、梅雨明け。梅雨のない北海道が大雨。

それもこれも心配。テスト初日。 

日記】令和4年6月28日

先週の土曜日のこと。近所を歩いていると

聞いたのです。蝉の声。初蝉。

日記】令和4年6月27日

梅雨入りしたが、雨が少ない。

蒸し暑さたっぷり。

日記】令和4年6月24日

蒸し暑い中の猛烈な風。

もう少しさわやかならありがたいんだけど。

日記】令和4年6月23日

旅の余韻を吹き飛ばす「暑さ」と「湿気」。

しっかり水分を取って過ごしましょう。

日記】令和4年6月22日

雨が降ると「天気が悪い」と言いますが、

喜んでいる人もいるはすで、それなら「いい天気」になります。

日記】令和4年6月21日

楽しい時間は、あっという間。

久しぶりの二泊三日の修学旅行。詳しくは右を見てね。

日記】令和4年6月20

修学旅行二日目。暑くもなく寒くもない。

けれど゛、心はホット!!

日記】令和4年6月19

日曜日。いざ東京へ。

富士山、見えるかな。

日記】令和4年6月17

梅雨らししい曇り空。「らしさ」があるのはいいことだ。

さみだれや 青柴積める 軒の下  芥川龍之介

日記】令和4年6月16

梅雨入りも朝は、さわやか。

物指(ものさし)を もって遊ぶ子 梅雨の宿  星野立子

日記】令和4年6月15

いよいよ梅雨入り。

吊革に ごとりとうごく 梅雨の街 横山白紅

日記】令和4年6月14

いよいよ梅雨入りか?

紫陽花や 昨日の誠 今日の嘘  子規

日記】令和4年6月13

快晴。さわやかな空気。新しい1週間。

でも、いよいよ梅雨入りか?

日記】令和4年6月10

今日は、路面電車の日。どの町の路面電車を思い出しますか。

京都の嵐電。「帷子ノ辻駅」(読める?)なんて懐かしい。

日記】令和4年6月9日

6月9日は、「ロックの日」だとか。

ロックンロ-ラ-。誰を思い出しますか。

【日記】令和4年6月8日

「デジタルドリ-ムキッズ」。最初は「何のこと」。

今目の前に広がる世界。これぞ先見の明。

【日記】令和4年6月7日

はやぶさ2。生命の起源は、地球にあるのか。

宇宙から来たのか。久々にわくわくする話。

【日記】令和4年6月6日

気がつけばつつじの花が葉っぱにかわって

足元の紫陽花が神々しく花を満開に。

【日記】令和4年6月3日

朝は、いつも新しい。」

週の最後、金曜日。はりきっていきましょう。

【日記】令和4年6月2日

The weather is good. 날씨가 좋네요 Хорошая

Buen tiempo. 好天气  いい天気

【日記】令和4年6月1日

そして、6月。新しい月。新しい気持ちで。

生鱧を 買うてやさしき 京言葉  島村吉野夫

【日記】令和4年5月31日

ひと雨降って朝は少し寒いくらい。

5月最後の一日。さわやかな空気を望む。

【日記】令和4年5月30日

マスク着用の緩和。登下校時不要。体育の時間不要。

距離の取れる屋外不要。もどりつつある日常。

【日記】令和4年5月27日

目覚めれば大雨のあと。

17世名人の誕生に少しのうれしさ。

【日記】令和4年5月26日

大津絵とは、江戸時代の風刺画のこと。

大津絵に 糞落としゆく 燕かな  蕪村

【日記】令和4年5月25日

時間は、同じ速度で進んでいるはずですが、

早かったり遅かったり。振り返れば猛スピ-ドだったり。

【日記】令和4年5月24日

朝は、さわやかな風が吹きます。

桜餅 故山の色して 縁側に  山岡 猛

【日記】令和4年5月23日

いっきに夏の日差し。

熱中症には、気をつけよう。

 【日記】令和4年5月20日

テスト二日目。

口見えて 世のはじまりの 燕の子  加藤楸頓

【日記】令和4年5月19日

 いよいよテスト。

燕来る 軒の深さに 棲みなれし 杉田久女

【日記】令和4年5月18日

久しぶりに見た朝日。さわやかな空気。

そして、明日から中間テスト。

【日記】令和4年5月17日

燕が飛び回り生きている実感を振りまいています。

子育て中の「巣」はどこにあるのか。

 【日記】令和4年5月16日

朝は、まだ肌寒い。薫風よいずこ。

新しい1週間。週末はテスト。準備進んでいますか。

【日記】令和4年5月13日

雨が続きます。夕方にかけてたくさん降るとか。

雨が上がれば、新緑が一層まぶしく映るかな。

【日記】令和4年5月12日

梅雨入りを思わせるような雨。

さあ、テスト1週間前。

【日記】令和4年5月11日

久米田池には、今、たくさんの燕。

水面すれすれに飛翔。みんな生き生きしています。

【日記】令和4年5月10日

「ウクライナの歴史」という本を読みました。

歴史的背景は、わかりました。

【日記】令和4年5月9日

過ぎ去った休日。クラブ三昧の日々。

戻りつつある日常。さあ、月曜日。

【日記】令和4年5月6日

今日は、「ゴムの日」だとか。

伸びたり縮んだり。で、今日は何曜日?

【日記】令和4年5月2日

飛び石。「世が世なら…」と。

でも、月曜日。そして、朝は寒い。

【日記】令和4年4月28日

GWの足音がしっかり聞こえています。

忙しかった4月が飛び去って行きます。

【日記】令和4年4月27日

雨上がりのムシムシした歩道を歩くと

マスクの中が汗だらけ。取ってみると沈丁花の香り。

日記】令和4年4月26日

白梅。紅梅。雪柳。ソメイヨシノ。御室桜。

躑躅。紫陽花。季節は、花とともに。

【日記】令和4年4月25日

雨が上がって新しい1週間。

新緑がまぶしいなか家庭訪問開始。

【日記】令和4年4月22日

78回目の創立記念日。

【日記】令和4年4月21日

朝は、晩冬。昼は、初夏。服を着たり脱いだり。

そして、雨が降るとか。木曜日。

【日記】令和4年4月20日

朝寒い。足元が冷え冷え。

思わず猫を探します。水曜日。

【日記】令和4年4月19日

全国学力学習状況調査。全国の小学校6年生と

中学校3年生が同じ問題に取り組みます。がんばれ!!

【日記】令和4年4月18日

春らしい少し肌寒い朝。日差しはまぶしい。

新しい1週間のはじまり。新しいカメラを買ってもらいました。

【日記】令和4年4月15日

週末がやって来た。新しい環境に慣れつつある

疲れた一週間。みんなで乗り越えたい一日。

【日記】令和4年4月14日

久ぶりの雨。桜が散った。

でも植物には、うれしい雨。紫陽花が笑っている。

【日記】令和4年4月13日

喫茶店の日だとか。京都木屋町三条にあった

クラシック喫茶。今はもうない。

【日記】令和4年4月12日

昨日、身体計測。今日、検尿。保健行事が進みます。

検尿忘れた人は、明日。私も忘れました。

【日記】令和4年4月11日

完全試合の翌日。28年ぶりの快挙。

そして、時間は止まらない。今日から給食。

日記】令和4年4月8日

始業式。

桜の花が美しいのは、幹や枝の努力があるから。さぁ、スタート。

【日記】令和4年4月7日

入学式。

なんとか1年棟の桜も花を残しています。

【日記】令和4年4月6日

明日、76回目の入学式です。

準備、整いました。

【日記】令和4年4月1日

新しい年度の始まり。
新緑が期待を、桜の花が出会いを知らせてくれる。