岸和田市立久米田中学校

【日記】令和6年3月22日

春まだ遠い寒い朝。

桜のつぼみも縮こまったまま。春よ!

【日記】令和6年3月21日

♪梅は咲いたか　桜はまだかいな♪

と歌うよりも、寒い。

【日記】令和6年3月19日

冷たい朝の風。昼前には、暖かく感じるか。

公立高校合格発表直前。

【日記】令和6年3月18日

春の風は、ちょっぴり冷たい。

冷たすぎるのは、嫌だけど。

【日記】令和6年3月16日

土曜日の朝。すっかり春めいた朝。

夜明け前の冷たさも今では愛おしい。

【日記】令和6年3月15日

３月も半分終わり折り返し。

そろそろ桜の話題が広がるのかな。

【日記】令和6年3月14日

「白い日」。

素直に「ホワイトデイ」と言えんか。

【日記】令和6年3月13日

卒業式の朝。風が吹いている。

冷たく感じるか。暖かく感じるか。

【日記】令和6年3月12日

毎日は、一瞬の連続でできている。

その毎日の連続が人生だったりする。卒業式予行。

【日記】令和6年3月11日

１３年。年月の流れの重さと軽さ。

そして、公立入試。

【日記】令和6年3月8日

寒さが行ったり来たり。

春待ち遠しい週末になりそう。

【日記】令和6年3月7日

久しぶりの太陽。

夜明けが早くなっていることに気づく。

【日記】令和6年3月6日

「世界一周の日」。マゼランのことかなと

調べると全く違う。深い理由があった。

【日記】令和6年3月5日

一日中雨の天気予報。菜種梅雨かな。

木々の健やかな成長を見守る。

【日記】令和6年3月4日

春のような日差し。風は少し冷たくても、

季節の動きを感じます。

【日記】令和6年2月29日

４年に一度の一日。

得したような、損したような。

【日記】令和6年2月28日

色々と調べてみると、今日は、

「バカヤロ－の日」だとか。ビスケットの日でもある。

【日記】令和6年2月27日

寒さが戻ってきて、改めて

まだ２月だと実感。

【日記】令和6年2月26日

雨の三連休明け。快晴。

また新しい１週間。

【日記】令和6年2月22日

雨が続きます。

猫の日。

【日記】令和6年2月21日

雨ばかりの一週間のまんなか。

コインランドリ－の姿がちらちら。

【日記】令和6年2月20日

もそもそするような暖かい朝。

嬉しいような淋しいような。

【日記】令和6年2月19日

今週は。ずっと雨とか。

暖かい日が続くのはありがたい。

【日記】令和6年2月16日

昨日暖かかったせいか、今朝は寒く感じます。

気温の変化になかなかついていけない金曜日。

【日記】令和6年2月15日

出張先の会場を間違えて小走り。

冷や汗と本当の汗をかきました。暖かい。

【日記】令和6年2月14日

「バレンタインデイ」。

「昔は、そんなのなかったのに」と、毎年つぶやいています。

【日記】令和6年2月13日

三連休あけ。今日が何曜日かわからなくなる朝。

あちらこちらで梅が咲き始めている。

【日記】令和6年2月9日

いよいよ明日大阪の私学の入試。

本格的に春に向かう第一歩。

【日記】令和6年2月8日

ぴりりと冷えた朝も慣れてくると心地よい。

朝焼けが美しい朝。

【日記】令和6年2月7日

フロントガラスが凍っていた朝。

水をかけてはいけないと知りつつかける。

【日記】令和6年2月6日

関東地方は大雪だとか。少しぐらいは

積もった雪を見たいと言うと叱られるかな。

【日記】令和6年2月5日

一昨日節分。昨日春分の日。

春近し。雨の月曜日。

【日記】令和6年2月2日

麩の日。夫婦の日。おじいさんの日。おんぶの日。

バスガ－ルの日。交番設置記念日。情報セキュリティ－の日。

【日記】令和6年2月1日

雨が上がって新しい一日、

新しい一か月のはじまり。

【日記】令和6年1月31日

身構えて外へ飛び出すと、そんなに寒くない。

昼からの雨のおかげ。１月がいく。

【日記】令和6年1月30日

吐く息が白い。寒さの底。

満開の白梅。行ってしまいそうな１月。

【日記】令和6年1月29日

毎月やってくる肉の日。

個人的には、マトンが好きです。

【日記】令和6年1月26日

雪国では、大雪が降っているとか。

何事も無事を祈ります。

【日記】令和6年1月25日

夜明け前、大きな満月が空の下の方で

悠然と漂っていました。寒い日の絶景。

【日記】令和6年1月24日

大看破。大看板。大河童。大寒波。

なんのこっちゃ。…寒い。

【日記】令和6年1月23日

何の日か調べると「ワンツ－スリ－の日」とか。

なんのこっちゃ。

【日記】令和6年1月22日

真実一路。自己を振り返りまっすぐに生きたい月曜日。

カレ－の日です。

【日記】令和6年1月19日

寒かったり暖かくなったり。

週末は雨。来週は極寒とか。

【日記】令和6年1月18日

少し寒さが緩んで雨がぽつぽつ。

行ったり来たりの季節の動き。

【日記】令和6年1月17日

黙祷からはじまる一日。

２９年前。風化させてはいけない記憶。

【日記】令和6年1月16日

少しずつ朝の訪れが早くなっています。

ゆるやかな季節の動きを感じます。

【日記】令和6年1月15日

散歩していると小さな春を見つけました。

忙中に閑あり。寒さの中に次の季節。

【日記】令和6年1月12日

最初の一週間。テストだらけの一週間。

とりあえず金曜日。

【日記】令和6年1月11日

「塩の日」。上杉謙信が交戦中の武田信玄に

塩を贈った日とか。昔話は、いつも美しい。

【日記】令和6年1月10日

「110番」の日は、わかりやすい。

「明太子の日」でもあるらしい。

【日記】令和6年1月9日

３学期始業式。

当たり前に行えることに感謝。

【日記】令和6年1月5日

もう５日。まだ５日。

「もうはまだ、まだはもう」。

【日記】令和6年1月4日

２０２４年のスタ－ト。

心引き締めて臨みたい。

【日記】令和5年12月28日

本日をもって令和5年の業務を終了いたします。

令和6年は、1月4日より再開いたします。

【日記】令和5年12月27日

「年の瀬」。

なんか焦る。することないのに。

【日記】令和5年12月26日

クリスマスが終わって、いよいよ年末。

気持ちだけが焦る時間。

【日記】令和5年12月25日

クリスマスは、年の瀬。

昼間は、暖かい。

【日記】令和5年12月22日

当時。杜氏。杜氏。陶磁。東寺。湯治。

冬至。昼間の一番短い日。終業式。

【日記】令和5年12月21日

♪雨は夜更け過ぎに　雪へと変わるだろう♪

「さいでんな」「ほうでんな」。

【日記】令和5年12月20日

雨上がりの朝。寒さになれたのか

寒さをあまり感じない。北から雪の気配。

【日記】令和5年12月19日

年の瀬。気分だけが慌ただしい。

朝焼けが美しいのは、昼から雨が降るからか。

【日記】令和5年12月18日

寒い。

でも、これでいいのだ。

【日記】令和5年12月15日

流れ星を見ようと慌てて外に飛び出し、

夜空を見上げると雨が降ってきました。

【日記】令和5年12月14日

「時は、元禄15年12月14日～」。

また、『赤穂浪士』を調べたくなります。

【日記】令和5年12月13日

「税」とは思いませんでした。

「球」とか「翔」とか、「虎」だと思っていました。

【日記】令和5年12月12日

しつこい雨にうんざりするものの

暖かい。ありがたいのかそうでないのか。

【日記】令和5年12月11日

カレンダ－を見ると3週間後は、お正月。

嘘のような話。

【日記】令和5年12月8日

グランドに霜。冷えた朝。

昼からは、少し暖かくなるみたい。

【日記】令和5年12月7日

歌声。人間はひとつの楽器になれる。

体をたたけば音も出る。……なんて。

【日記】令和5年12月6日

♪雲が流れて　光がさして♪

久々に口ずさみたくなります。

【日記】令和5年12月5日

なかなか夜が明けない。

陽の短い日が続きます。

【日記】令和5年12月4日

朝。吐く息が真っ白。

足元の白い花が一層あざやか。

【日記】令和5年12月1日

「師走」。

聞くだけで何かせわしない。

【日記】令和5年11月30日

11月最後の1日。時の流れの速さに

つくづく驚きます。テスト二日目。

 

【日記】令和5年11月29日

きれいな満月に誘われて夜道を歩いて

いると、白い猫が駆け寄ってきました。

【日記】令和5年11月28日

きれいな満月を見ようと外に出ると

雨が降っていました。

【日記】令和5年11月27日

寒くなって銀杏並木が黄金色に。

夕方から雨とか。葉っぱ散らさないで。

【日記】令和5年11月24日

なまめかしい空気。

午後から寒くなるとか。

【日記】令和5年11月22日

まぶしい朝日。少し冷たい空気。

鳥の声に木々のざわめき。

【日記】令和5年11月21日

白い息。朝は、ずいぶん冷えてきました。

これが普通だと思います。

【日記】令和5年11月20日

風は、冬を告げています。

でも明日からはまた暖かくなるそうな。

【日記】令和5年11月17日

「将棋の日」。かの八冠王もAIには勝てないそうな。

時代は、どこに向かっていくのか。

【日記】令和5年11月16日

朝は底冷え。昼は汗かき。

朝は暖房。昼は冷房。

【日記】令和5年11月15日

今頃衣替えかと思いながら綿入れを探すも

出てこない。秋が短すぎるからか。

【日記】令和5年11月14日

週末、秋を探しに遠出しようと計画するも

「もう冬です」と冷たい風が教えてくれました。

【日記】令和5年11月13日

突然の冬。吐く息が白い。

先週は、暑かった気がするが……。

【日記】令和5年11月10日

「秋雨」と呼んでいいのか。暖かい雨。

いよいよ咲いた桜も散ってしまうのか。

【日記】令和5年11月9日

今週はずっと桜の写真を。

秋に桜が咲くって、これも３８年ぶり?

【日記】令和5年11月8日

突然寒くなり、間違って咲いた桜はどうなる。

春にまた咲くのかな。立冬。

【日記】令和5年11月7日

夜中の嵐。でも吹く風は生暖かい。

そして、今日も桜。

【日記】令和5年11月6日

近所の公園を歩いていると

桜が咲いていました。

【日記】令和5年11月2日

秋晴れ続く。試合も続く。

テレビもラジオも続く。

【日記】令和5年11月1日

ワンワンワン。「犬の日」だとか。

１１月１１日は、「よくなく犬の日」?

【日記】令和5年10月31日

「ハッピ－ハロウィン!」って言われても

『昔は、そんなんなかったのに』と心の中。

【日記】令和5年10月30日

見事なお月様を見ましたか。

月食を見るのを忘れました。

【日記】令和5年10月27日

体育大会当日。午後から雨予報。

どうか、どうか。そのまま、そのまま。

【日記】令和5年10月26日

満開の金木犀に近づいてもあまり香りがしない。

もう「おしまい」なのか。いよいよ冬かな。

【日記】令和5年10月25日

「もう終わった」と思っていたらどこからか芳香。

金木犀の香り。またもやキョロキョロ。

【日記】令和5年10月24日

朝夕、寒くなってきました。

さて、いつこたつを出すか。思案の時間。

【日記】令和5年10月23日

美しい朝焼けに夕焼け。

半袖とサヨナラした日。月曜日。

【日記】令和5年10月20日

昼から雨が降るとか。

来週は、晴れてほしいなぁ。

【日記】令和5年10月19日

秋の夕日は、「つるべ落とし」。

では、秋の朝日は、「つるべあげ」?

【日記】令和5年10月18日

北海道で初冠雪の便り。

でも、昼間は半袖で十分。

【日記】令和5年10月17日

♪♪ああ、日本のどこかに

　　　　私を待ってる人がいる♪♪

【日記】令和5年10月16日

どこから漂ってくるのか。

金木犀を探してキョロキョロ。

【日記】令和5年10月13日

夜明け前。南の空にオリオン座。

東の空に指を切りそうな下弦の月。

【日記】令和5年10月12日

朝、顔を洗う水が冷たい。

昼。うがいをする水がぬるい。

【日記】令和5年10月11日

朝方と夕方、半袖で過ごすのが厳しくなってきました。

でも昼間は、半袖で十分。悩める日々です。

 

【日記】令和5年10月10日

昭和の東京オリンピックが開催された記念日。

何年たったのだろう。

【日記】令和5年10月6日

いつまで半袖でいられるか。

涼しいを通り超えて寒い。

【日記】令和5年10月5日

今日は、ユネスコが定めた「世界教師デ－」だとか。

そんな日があったのか。

【日記】令和5年10月4日

夜中の雨が上がって、またひとつ

季節が進む。スイスイ水曜日。

【日記】令和5年10月3日

「いっぺんに涼しなったね」の声、多数。

秋が深まっていきます。半袖では寒いくらい。

【日記】令和5年10月2日

月が替わり季節も変わる。

こないだの名月。写真難しい。

【日記】令和5年9月29日

月見るに　月見る月は　おおけれど

　　　　　　月見る月は　この月の月　　不詳

【日記】令和5年9月28日

久方の　雲の上にて　見る菊は

　　　天つ星とぞ　誤たれける　　　藤原敏行

【日記】令和5年9月27日

白露の　色はひとつを　いかにして

　　　秋の木(こ)の葉を　千々に染むらむ　　藤原敏行

【日記】令和5年9月26日

秋の夜の　明くるも知らず　鳴く虫は

　　我がごと物や　悲しかるらむ　藤原敏行

【日記】令和5年9月25日

秋来ぬと　目にはさやかに　見えねども

　　風の音にぞ　おどろかれぬる　　藤原敏行　

【日記】令和5年9月22日

たどり着いた週末。

早かったですか。ようやくですか。

【日記】令和5年9月21日

大阪球場。藤井寺球場。日生球場。西宮球場。

中モズ球場。若い人は、全部知らんやろなあ。

【日記】令和5年9月20日

今日も胴上げが見られるか。

関西でこの秋２度目となるか。

【日記】令和5年9月19日

「暑さ寒さも彼岸まで」。

この暑さいつまで。

【日記】令和5年9月13日

18年ぶりのアレ。

新聞には、AREになっている。

【日記】令和5年9月14日

オレンジ色がかすんで見えて

黄色がだんだん鮮やかになって。アレ。

【日記】令和5年9月13日

舟形のお月さまの横に輝く金星。

夜が明ける直前の雲。水曜日。

【日記】令和5年9月12日

朝の空気が爽やか。

日の出とともに浮かび上がるうろこ雲。

【日記】令和5年9月11日

梨。栗。さんま。……。

涼しい風。秋の気配。

【日記】令和5年9月8日

夜明け前の冷風。

ク－ラ－なしで過ごせた夜。

【日記】令和5年9月7日

突然の豪雨が去り、秋の空気。

涼しさを久しぶりに感じます。

【日記】令和5年9月6日

懸命に鳴くツクツクボウシの声。

今季最後の絶唱か。水曜日。

【日記】令和5年9月5日

朝の涼しい空気が昼には一気に熱波に。

夕方と夜は、それほど涼しくない。9月なのに。

【日記】令和5年9月4日

野球、サッカ－、陸上、バスケ。

世界レベルの活躍。ゆとり世代すごいなあ。

【日記】令和5年9月1日

月が改まって新鮮な気分。

美しい月を見ましたか。

【日記】令和5年8月31日

「やさい(831)の日」。

世が世なら夏休み最後の日。

【日記】令和5年8月30日

今日は何の日か調べると「ハッピ－サンシャインの日」

だとか。どうかあまり照りつけないでほしい。

【日記】令和5年8月29日

調べてみると今日はやっぱり

「焼き肉の日」。火曜日。

【日記】令和5年8月28日

2学期が始まっても暑い。

まだ、８月だから。

【日記】令和5年8月25日

さぁ、２学期。

心機一転。

【日記】令和5年8月24日

甲子園が終わって、今日で夏休みも終わり。

長いような短いような。

【日記】令和5年8月23日

「処暑」。暑さが収まるころだとか。

信じたい気持ちがいっぱい。

【日記】令和5年8月22日

気がつけば夏休み最終週。

あっという間?それとも長かった?

【日記】令和5年8月21日

昭和は王　平成イチロ－　令和翔平

～近所の川柳大会の作品から～

【日記】令和5年8月18日

朝の雨。濡れながら歩くと気持ちいい。

でも、湿度が高い。北海道に行きたいなあ。

【日記】令和5年8月17日

朝、虹を見つけましたか。

これぞ「早起きは三文の徳」。

【日記】令和5年8月16日

終戦記念日に台風。

経験のない夏。

【日記】令和5年8月10日

明日より15日まで閉庁日。

一時業務を休止します。

【日記】令和5年8月9日

努力の成果。先輩たちの無念残念を晴らす。

素晴らしい歌声でした。

https://pid.nhk.or.jp/event/PPG0357272/20230808192001298.pdf

【日記】令和5年8月8日

合唱は素晴らしい。

同じ曲でも人が変わると色が変わる。

【日記】令和5年8月7日

久しぶりの朝の雨。

今日だけは、猛暑日から脱出。

 

【日記】令和5年8月4日

暑さに耐えて外に出ると

サルスベリの真っ赤な花に出会いました。

【日記】令和5年8月3日

誰にだって忘れられない一日がある。

あの日、あの時。時間は容赦なく流れていく。

【日記】令和5年8月2日

早朝のさわやかな風にセミの声。

昼間の灼熱に沈黙のセミ。

【日記】令和5年8月1日

八朔。舞妓さんがあいさつ回りする日。

着物着ておしろいぬって。暑いだろうなぁ。

【日記】令和5年7月31日

連日の暑さ。

一日だけ冬になってほしいと思います。

【日記】令和5年7月28日

各所で部活動の試合。

近畿大会、全国大会目指して。

【日記】令和5年7月27日

人間ドック。バリウム派?胃カメラ派?

胃カメラを右の鼻から入れるのが得意です。

【日記】令和5年7月26日

炎天下。

グランドで審判。30年目。

【日記】令和5年7月25日

天神祭り開催中。

久々の花火が舞うとか。行こうかな、でも暑いなぁ。

【日記】令和5年7月24日

酷暑が続きます。

くれぐれもご自愛ください。

【日記】令和5年7月21日

ようやく梅雨明け。

暑さ厳しい。紫陽花が懐かしい。

【日記】令和5年7月20日

さわやかな朝。夜の大雨がもたらしてくれたもの。

そして、1学期修了。

【日記】令和5年7月19日

連日の猛暑。「暑い」よりも「痛い」感じ。

迫る夏休み。熱中症には注意。

【日記】令和5年7月18日

スカッとした夏空。

もう梅雨明けでいいと思いますが。

【日記】令和5年7月14日

フランス革命のあった日。

ぺリ－が日本にやってきた日。年は違えど同じ日。

【日記】令和5年7月13日

子育てが終わったツバメが巣とフンを

残して飛び立ってしまいました。また来年!

【日記】令和5年7月12日

歩いていると左手に蝉が飛び込んできました。

「ぎゃ」と言った後、最近手をつないでいないことを思い出しました。

【日記】令和5年7月11日

突然の黒雲と豪雨、響き渡る雷鳴に驚いた昨日。

なかなか梅雨が明けない。

【日記】令和5年7月10日

夜明け前の湿度。朝焼けの中のさわやかな風。

日中の灼熱と夕方の安堵感。深夜の静寂。

【日記】令和5年7月7日

七夕の夜は、毎年雨のような気がします。

今夜も雨予想。会いたい人に会えない夜?

【日記】令和5年7月6日

そして、今日は「サラダ記念日」。

若い人たち、わかるかな。

【日記】令和5年7月5日

アメリカの独立記念日の次の日は、

何の日か調べると「穴子の日」だとか。

【日記】令和5年7月4日

蝉の声がとどろき始めました。

ぬけがらを探す少年も登場。

【日記】令和5年7月3日

青い空に白い雲。いつしか夏空が広がる。

新しい月真のはじまり。

【日記】令和5年6月30日

ツバメの群れが乱舞するのを見ました。

今年の子育ても終わりみたいです。

【日記】令和5年6月29日

蒸し蒸しとした朝。

そろそろ蝉の声が聞こえてきそうです。

【日記】令和5年6月28日

「少年」だった頃、毎週買っていた雑誌。

「老年」になって久々に買おうかな。

【日記】令和5年6月27日

むしむしする朝。今年最高気温になるとか。

水分補給をしっかり。明日からテスト。

【日記】令和5年6月26日

♪庭のシャベルが一日濡れて

雨が上がってクシャミをひとつ♪

【日記】令和5年6月23日

先日、久しぶりに富士山を見たのです。

「荘厳」という日本語があってよかったと思いました。

【日記】令和5年6月22日

修学旅行がおわり一息。

ところがテスト1週間前。

【日記】令和5年6月21日

子かまきり、なにをねらうか。

雨降る前に、一仕事。

【日記】令和5年6月20日

太陽をすくう、ひまわり。

まだまだ、まだまだ、伸びてやる。

【日記】令和5年6月19日

梅雨の合間。堅くしっかり正門まもる

カリンの実。

【日記】令和5年6月18日

日曜出勤。旅立ちの日。

東京タワ－に会えるかな。

【日記】令和5年6月16日

昔、「お父さんの仕事は」と後輩に聞くと、

「監督」と。「工事現場」と問い返すと「映画」と返してきました。

【日記】令和5年6月15日

関東方面の天気が気になる毎日。

日頃の行いが成果となるか。

【日記】令和5年6月14日

雨が降ったりやんだり。

梅雨らしいと言えば、梅雨らしい。

【日記】令和5年6月13日

雨か上がり一瞬さわやかな風。

暑くなってきました。水分補給をしっかり。

【日記】令和5年6月12日

新しい1週間は、雨の始まり。

恋人の日だとか。

【日記】令和5年6月9日

金曜日。

今週は、長かったですか。短かったですか。

【日記】令和5年6月8日

今気づきましたが、昨日は令和5年6月7日。

567と数字が並んでいました。

【日記】令和5年6月7日

あじさいや　きのうの誠　けふの嘘　

　　　　　　　　　　　　　　　　子規

【日記】令和5年6月6日

令和5年6月6日6時6分6秒。

何してましたか。来年は、6ばかりになるなあ。

【日記】令和5年6月5日

初燕　一筆書きで　巣にもどる　

　　　　　　　　　　　　岡田芳べえ

【日記】令和5年6月2日

平常通り授業を行います。

気をつけて登校してください。

【日記】令和5年6月1日

月が替わり6月。快晴のスタ－ト。

ツキ。変わらないかな。

【日記】令和5年5月31日

今日で5月もおしまい。

メイもサツキもさようなら。水曜日。

【日記】令和5年5月30日

入梅。雨が降ったから梅雨入りなのか。

梅雨入りだから雨が降るのか。

【日記】令和5年5月29日

雨が降るのか降らないのか。

部活動の試合で日焼けした顔たくさん。

【日記】令和5年5月26日

昼月や　雲かいくぐる　山燕　

　　　　　　　　　　　飯田　蛇笏

【日記】令和5年5月25日

花に水をあげる季節。

紫陽花がじっと梅雨を待っている気がします。

【日記】令和5年5月24日

たくさんの観光バスとすれ違いました。

帰ってきた日常。平和に感謝。

【日記】令和5年5月23日

少雨。慈雨。驟雨。雨雲。雨粒。雨音。

雨蛙。雨足。春雨。小雨。梅雨。長雨。緑雨。

【日記】令和5年5月22日

暑くなってきました。

水分補給を確実に。月曜日。

【日記】令和5年5月19日

夕燕　我にはあすの　あてはなし

　　　　　　　　　　　　　　　　一茶

【日記】令和5年5月18日

つばくろや　赤い暖簾の　松坂屋

　　　　　　　　　　　　　　　　漱石

【日記】令和5年5月17日

軒燕　古書売りし日は　海へ行く

　　　　　　　　　　　　　寺山　修司

【日記】令和5年5月16日

上着を置いて家を出る。

半袖になる勇気はない。暑くなるのかな。

【日記】令和5年5月15日

見上げれば青空。虹も出ているのに

頭の上には大粒の雨。「おい」と叫んだ朝。

【日記】令和5年5月12日

連休明けの1週間。

長かった?短かった?

【日記】令和5年5月11日

久しぶりに平日の昼間、都会の駅を歩きました。

まだまだマスク姿が多い。

【日記】令和5年5月10日

5月ごろに吹くさわやかな風を薫風と言います。

今日も颯爽と流れてきてほしいなぁ。

【日記】令和5年5月9日

朝夕が寒い。衣替えしたのに。

薫風よ、いずこ?

【日記】令和5年5月8日

雨が上がり、連休が明け、新しいステ－ジ。

初心をするべからず。あの時の気持ちをもう一度。

【日記】令和5年5月2日

たにま、すきま、あいだ、まんなか。

金曜日のような火曜日。

【日記】令和5年5月1日

GWなのに普通の土曜日日曜日。

今日は、普通の月曜日。

【日記】令和5年4月28日

昨日があったから今日がある。

今日があるから明日がある。

【日記】令和5年4月27日

早朝、吐く息が白い。

霜も降りていて、とうていGW前とは思えない。

【日記】令和5年4月26日

雨ばかり。穀雨と考えれば少しは慰められる。

よい風呂(426)の日だとか。

【日記】令和5年4月25日

世界ペンギンの日。どんなときでも、

勇気あるファ－ストペンギンでありたい。

【日記】令和5年4月24日

4月末なのに寒い。でも昼間は暑い。

寒い暑い日々。さぁ、新しい1週間。

【日記】令和5年4月21日

たどり着いた週末。

かつて「花金」とよばれた金曜日。

【日記】令和5年4月20日

春眠暁を覚えず。

寝坊してませんか?

【日記】令和5年4月19日

今日は、良い歯(4)(1)(8)の日だとか。

発明の日でもあるらしい。

【日記】令和5年4月18日

朝は少し冷えます。春らしい寒さ。

本日全国一斉のテストの日。健闘を祈る。

【日記】令和5年4月17日

真夜中の豪雨の音、雷鳴。

気づきましたか。

【日記】令和5年4月14日

長い1週間?

あっという間の1週間?

【日記】令和5年4月13日

「花寒」といいますが、「花散り寒」とは言いませんなぁ。

夜明け前に白い息が出ました。

【日記】令和5年4月12日

雨のち黄砂の予報。

いろんなものが降ってくるなぁ。

【日記】令和5年4月11日

見上げていた桜が散り、足元のツツジが

色をつける。めぐる季節。

【日記】令和5年4月10日

始業式。

はじまる。はじまる。はじまる。

【日記】令和5年4月7日

入学式。前の夜からの雨。

どうかそっと降ってください。

【日記】令和5年4月6日

長い1週間。新年度の傾向とは言え

長い1週間。そろそろ桜も終わりかな。

【日記】令和5年4月5日

週末に向かって雨模様。

降らないでと祈る時間。

【日記】令和5年4月4日

動き出した春。

出会いの喜びの影にひっそり別れのさみしさ。

【日記】令和5年4月3日

新年度スタ-ト。

本年度もよろしくお願いいたします。